やきものと絵画の趣味の方は、中和堂コレクションをご覧になって、2千年の歴史を持つ、中国陶磁と書画の名品をご堪能ください。

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≪中和堂コレクション≫が観れる美術館のご紹介

中和堂中国美術館

  • 成田空港に隣接した千葉県芝山町にある、樹齢200年の樹木に囲まれた屋敷に
    築100年の房総古民家と蔵を生かして、≪中和堂コレクション≫を専門に展示する、
    日本一(?)小さくてユニークな美術館です。

    ここ芝山町は縄文時代には既に人が住んでいたそうですが、埴輪も沢山見つかり、
    古代より住みやすい土地です。

    近年は成田空港の三里塚闘争で有名になりましたが、千葉県でも今や希少価値の、
    水道の無い(全戸井戸水です!!)、長生き出来そうな町です。

    母屋の本館にオープン展示されている小型作品は、すべて手に取って触れますが、
    汝官窯青磁なども、もちろんOKですから、びっくりします。

    近くには成田山新勝寺があり、参拝のあとは「川豊」のうなぎがお勧めです。

    都会の喧騒を忘れ、至福のときをお過ごしになりませんか。

    詳しくはここをクリックしてください。

おぶせ中国美術館(休館中です)

栗の里・長野県小布施町にある、落ち着いた雰囲気の美術館です。

2kmほど先の街の中心地には、「北斎館」はじめ「竹風堂」などの栗菓子やさんが、大正昭和の趣で立地し、全国から年間120万人の観光客をお迎えしております。

北斎が晩年逗留した江戸末期までは、越後と江戸の中継点として繁栄しましたが、その後は衰退し、40年ほど前にはダンプが埃を巻き上げて行き交うだけの寒村でした。

近年、栗菓子の「竹風堂」が先導して町おこしのきっかけを作り、その後の北斎芸術をばねに行政も協力し、今日の賑わいのある街になりました。

近くには、福島正則の墓や北斎の天井絵で有名な「岩松院」などもあります。

詳しくはここをクリックしてください。

美術館の主なる展示作品は…

中国歴代の官窯陶磁器と著名な水墨画と墨蹟を収集した、国内外有数の≪中和堂コレクション≫を中心として、常設展示と企画展を組み合わせて展示しております。

この≪中和堂コレクション≫の陶磁器は、世界的に著名な「汝官窯青磁」や「景徳鎮官窯の磁器」はもちろん、越州窯に始まる2千年の陶磁史を目の当たりに展観できる、世界でも稀に見るコレクションですから、必見です。

さらに、水墨画・墨蹟の中国書画は、唐朝から清朝までの歴代著名作家の貴重な伝世作品を逐一展示しながら、日本の絵画史・書道史との関連なども理解出来るように工夫しております。


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