やきものと絵画の趣味の方は、中和堂コレクションをご覧になって、2千年の歴史を持つ、中国陶磁と書画の名品をご堪能ください。

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中和堂中国美術館で開催の企画展

平成22年度 企画展のご案内 アンコール開催中

  • 【平成22年・第3期】 ~9月30日(木)

    企画展Part2≪山椒は小粒でもピリリと辛い≫
企画展画像
  •  思わず触りたくなる、可愛い、掌に乗るほどの「小さなやきもの」たちは、何百年という歳月を超えて、今も我々の心を虜にする。
  •  この「小さなやきもの」たちのほとんどが、中国独特の「窖蔵品(こうぞうひん)」といわれる地下の隠し倉庫に、ひっそりと隠されていたものである。(注:古代から元朝までは窖蔵品であるが明朝・清朝の官窯作品は伝世品である。)
  • これらの「やきもの」が作られたその当時には、幾多の事変で文化の破壊が行われたが、その都度、「これは素晴らしい作品だから、ぜひとも後世に残したい」と、意のある人たちの手によって、未使用品の中でも極上品(古代のものは献上品がほとんど)だけを選び、強い意志でひっそりと隠されて来たものである。
  • 近年の中国全土における再開発ブームの波に乗り、何百年と眠っていた「小さなやきもの」たちは、忽然と我々の前にその姿を現したが、時空を超えてあまりの美しさにただ驚くばかり!!
  • ≪山椒は小粒でもピリリと辛い≫そんな「小さなやきもの」たちに託した、先人たちの文化感を感じ取っていただければ幸いである。
  • ◇主なる出品作品は、宋官窯・龍泉窯・定窯・磁州窯の青磁と、景徳鎮青花・釉裏紅・五彩などの小型名品磁器を館蔵品から22点を厳選して、中国陶磁のエスプリをお届けいたします。

    …同時開催≪初公開・宋朝水墨画名品展≫
  • 中国水墨画が、その極致を見出したのが宋朝、とくに北宋朝であったことは周知の事実であるが、実際に北宋期の水墨画を見ることはほぼ絶望視されていた。
  • しかし、近年、昔の貴族の館であった北京市内の四合院を強制的に取り壊しの最中に数々の作品が見つかったが、心ならずも海外に流出の憂き目にあいながら、幸いにも何点かが
    ≪中和堂コレクション≫として収蔵されたのである。
  • 今よみがえる、中国水墨画の真髄をとくとご覧あれ。
  • 全て紙本・肉筆のオリジナルです。


おぶせ中国美術館で開催の企画展

  •  休館のため、企画展常設展とも開催されておりません。

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